あなたのココロとカラダの歯車はかみ合っていますか? | ||||||||||||||
このようなつらい思いをしていませんか? | ||||||||||||||
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当院の整体技術でわずかでも「全力を発揮できる日々を取り戻してほしい・・・」 このような思いで日々の施術にあたっております。 |
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当院の切なる願いです。多くの悩まれている皆さんに「身体から心」へアプローチする方法を知っていただきたいのです。 このページはクロサワ整体院で行っている「自律神経・うつ」を専門に、皆様により深く理解していただきたい為に作りましたページです。 数多くある「整体、カイロプラクティック」のホームページの中から当院のページを ご覧頂き、誠にありがとうございます。 昨今、不況や人間関係の複雑さ、生きにくい世の中のために強いられるストレスが非常に多くなってまいりました。それとともに自律神経を病み、うつ病に罹ってしまう方が急増しております。「心と身体」この切っても切れない二つの関係を理解しないと、いつまでも同じ病に罹ってしまうことでしょう。 現在では心療内科やストレスカウンセラーなど、多岐に渡ってこの病に立ち向かっております。しかしその半面、病院で薬をもらってもなかなか良くならない方もたくさんいます。カウンセリングや漢方でも治らない方がたくさんいます。 「整体とうつ」という、皆さんにはちょっと想像し難い組み合わせですが、実はこの症状、心だけの問題ではありません。 良くならない原因、それは、体(主に頭蓋骨・筋肉・内臓・自律神経)への施術がなされていないと当院は考えます。 体が元気でなければ心も自然と元気がなくなっていきます。 例えば、疲れていたり体調が悪かったりすれば、ちょっとしたことでも「ネガティブ」になったり「イライラ」の状態になることはありませんか。 「ジェームズ=ランゲ説」をご存じですか? 人は「悲しいから泣く」のではなく「泣くから悲しい」という有名な心理学の学説が出されたのは約130年前であります。 悲しい(感情)⇨泣く(行動)ではなく、 泣く(行動)⇨悲しい(感情)である。 という説です。 これにあてはめますと、 身体が疲労する(行動)⇨うつ・自律神経の不調になる(感情) 当然ですが身体の疲労は感情に悪影響を与えてしまうことになります。 例えば頭痛が長く続くと脳に異常があるかもしれないと「ネガティブ」に考えたり、肩こりが続きそれが仕事に影響してしまうと「イライラ」してしまうことがありますよね。 うつや自律神経失調症は「体にも問題がある」とお伝えしましたが、具体的に説明しますと、体のゆがみや筋肉の緊張、そして自律神経の働きの乱れが原因となります。 当院では、身体と心に注目した当院独自の整体法を使い、体のゆがみを整え、「イライラ」や「ネガティブ」で凝り固まった筋肉を緩ませ、自律神経の働きを元に戻してうつや自律神経失調症を改善させているのです。 |
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そう、それが自律神経の仕業でした。 さあ、あなたの自律神経の乱れや体の状態を振り返ってみましょう。 みなさんにも下記のような状態はございませんか? |
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このチェック表はあくまでも目安ですが、症状・状態に心当たりのある人は、早めに病院や医療機関に相談しましょう。 それでも改善されないときは、私達専門家にご相談下さい。早期発見すれば、症状が改善する時間も早まります。 |
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痛みが取れない原因として、自律神経の不調が回復の邪魔をしていることが、多々あります。 まずはその自律神経の働きを良くご理解頂き、その上で自分のコンディションを把握しながら、適切な施術を受けることが大切ではないかと、当院では考えています。 そこで皆さんにお聞きしたい事があります! 「自分で心臓の動きをコントロールできる人、手を挙げて~!」 「暑くも寒くも無いけど、勝手に汗をかいたり引っ込めたりできる人、挙手~!」 ・・・おいおい、ナニ言ってんの?そんなこと出来るわけないでしょ。 そうですよね。 簡単に言いますとこれらの働きは全て自律神経の働きで、自分自身の意思とは無関係に働き、あなたが動かそうと意識しなくても状況に合わせて的確に調節してくれるものなのです。 では反対に、的確に調整してくれなかったらどうなるでしょう? 緊張するような場面でもないのに、急に汗をかいたり、心臓がドキドキしたり、おなかや 胃がキューッと痛くなったり、カラダがだるくなったり重くなったり、頭がズキズキと 痛くなったり・・・。 ここでは書き切れないほどの症状に見舞われることでしょう。 このような状態が続くことがある方は、もしかしたら自律神経からきている不快症状と疑ってみるのもよいかもしれません。 この自律神経が調子を失った状態・・・。 これこそ自律神経失調症の正体なのです。 |